CEO Message

代表メッセージ

医療マーケティングテクノロジーをベースに
数々の新規事業開発に挑戦し、拡⼤し続ける。
ゼロから新しい価値を⽣み出す。

代表取締役 CEO

畑下俊介

SHUNSUKE HATASHITA

日本トップクラスの医療マーケティングを強みとした事業開発会社2024年までに年商200億円、2030年までに年商1000億円を目指す。

10代でビジネスに興味を持ち始め、学⽣の頃からさまざまなITベンチャーでサービス立ち上げ等のインターンやプロジェクトを通じて、「ゼロから新しい価値を⽣み出す」というビジネスのおもしろさに夢中になっていったんです。

2011年には新卒で⼊社した三菱商事から再び ITベンチャー業界に戻り、起業・事業売却等を経て 最初は⾃分⾃⾝の経験を軸に、WEBメディア開発やWebコンサル・広告代理事業でビジネスを拡⼤していきました。そこで得た資⾦をベースに⽴ち上げたのが、ファンネルアドです。WEBマーケティング事業で実績を積み上げながら、新規事業開発にも着⼿。パーソナルトレーニングジムチェーンの⽴ち上げをはじめ、日本初のビジネスモデルの医療クリニックチェーンの⽴ち上げ運営全般のプロデュース、集客⽀援など、医療を軸にした新規事業開発を数々⼿がけてきました。

消費者のホンモノ思考の高まりにより、根本的に悩みを解決できる美容医療への注⽬はますます高まっています。

私たちはそうした背景や社会のニーズを捉え、医療の分野でさらなる新規事業開発を進めたいと考えています。医療だからこそ⼿がけられることは⾮常に多く、そこに業界トップクラスのマーケティング力や事業開発力をもっている当社が業界の未開拓分野を切り開き、リードする存在になれると考えています。

現在、ファンネルアドでは「2030年までにグループ全体で売上げ1000億円」を⽬標に掲げています。この通常のスタートアップではあり得ない高い⽬標を実現するためにも、より最強の組織を作るための仲間集めをすることが重要になってきています。

圧倒的に成長できる環境

当社は考えうる限り最も社員が成長できる環境を用意できていると思います。私の考えではビジネスパーソンが成長する仕事とは「企画」「仕組みづくり」「難題の問題解決」の3つであると考えており、当社の常にチャレンジしている新規事業開発はその全ての要素が短期間で詰め込まれているため、若手であっても短期間で圧倒的な成長ができるのです。

また、会社の考え方として「完全実力主義」であるため、実力があれば入社1年目であっても役員と一緒に重要ミッションを大きな裁量で取り組むことができ、会社としてもできる限りの成長サポートをしています。短期間で圧倒的な成長をしたい若手こそ是非応募頂きたいですね。

代表取締役 CEO

畑下俊介

SHUNSUKE HATASHITA

上智⼤学経営学科マーケティング専攻卒業。在学中、ITスタートアップやコンサル企業で数年間サービス企画・営業の経験を積む。2009年新卒で三菱商事に⼊社。貿易や投資事業を経験した後、Web系スタートアップでの新規事業開発、スマホアプリマーケティング会社の起業、Webマーケティング会社の起業等を経て、2018年にファンネルアド株式会社を創業。独自の短期グロース事業開発手法により創業6年で年商100億円を達成。

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