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リスティング広告の掲載順位が決まる仕組みについて

2020.05.15 Google
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こんにちは。タイトルにご記載の通り、本記事では「リスティング広告の順位はどうすれば上がるのか。」という疑問をお持ちの方に向けて書いています。なんとなくわかっているようで、正しく理解できていない方もいらっしゃるかもしれません。

 

それでは解説していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

掲載順位の決まり方

掲載順位を上げるということは、検索ユーザーの目に付きやすいということになります。そのためCTRの向上にも繋がり、成果を上げれる可能性を秘めています。そんな重要な掲載順位はどのように決まっているのでしょうか。

 

掲載順位=広告ランク(オークションランク)の高さ
Google広告やYahoo広告における掲載順位を決める、大変重要な指標です。Google広告では広告ランク、Yahoo広告ではオークションランクと呼ばれています。広告ランクが一番高い広告が一番上に表示されます。それでは、どのように決まっているのでしょうか。

 

 

広告ランク=入札単価×品質スコア
下記のような方程式で広告ランクが決まります。つまるところ、入札単価の大小だけで、広告ランクが改良されるというわけではないのです。いちばん重要なのは『品質スコア』です。この品質スコアに対しての理解を深めることが必要になります。

 

 

 

 

例を上げると、

 

 

 

 

このように順位が決まる仕組みとなっています。

 

 

 

品質スコアの決まり方

品質スコアとは
品質スコアとは、端的にいうと「広告の品質を評価した指標」のことです。Yahooでは、品質インデックスと呼ばれています。この指標は、【1~10の10段階で評価】され、例えば品質スコア10の広告があれば、それは『品質が最も良い』と評価された状態です。

 

品質スコアを決める3つの要素
品質スコアを決定する要素は、主に次の3つです。

 

 

①広告の推定クリック率
広告推定クリック率とは、登録したキーワードが、推定でどれくらいクリックに繫がるのかを示す指標です。推定クリック率とありますが、「◯◯%」という値ではわかりません。表示されるステータスは、「平均より上」「平均値」「平均より下」の3段階となっています。このステータスで注視するべきポイントは、「平均より下」かどうかです。

 

ステータスが「平均」もしくは「平均より上」が表示される場合は、推定クリック率に問題がなく、「平均より下」が表示された場合はキーワードと配信されている広告文との関連性が低いことがわかります。

 

 

 

②キーワードと広告文の関連性
キーワードと広告文の関連性とは、ユーザーの検索クエリとそのクエリに紐づいて表示されるリスティング広告との関連性を指します。この関連性が高い状態とは、ユーザーが検索したクエリが広告文に含まれている状態です。

 

 

 

③キーワードとリンク先ランディングページの関連性
キーワードとリンク先ランディングページの関連性とは、ユーザーの検索キーワードとその広告からのリンク先ページの関連性を指します。ユーザーの検索キーワードは、そのユーザーのニーズと言えますので、検索キーワードとリンク先ランディングページの内容の関連性を意識することが重要です。

 

これらは、Googleがデータを用いて公表した条件ではありませんが、一説によると特に「①広告の推定クリック率の評価」が品質スコア決定の大きな割合を占めると言っても過言ではないと言われております。

 

 

品質スコアを上げるために意識するポイント

ここまでで、リスティング広告の掲載順位を上げるためには、広告ランクを上げることが必要であり、広告ランクを上げるためには品質スコアを上げなければいけないことがわかったと思います。次に、品質スコアを高めるために意識するべきポイントをご紹介します。

 

広告の推定クリック率を上げる

広告の推定クリック率を高めるためには、キーワードと広告文の関連性を高める必要があります。キーワードと広告文の関連性を高めるためには、次の2つのことを行うと良いとされています。

 

 

①タイトルには検索キーワードを含める
検索キーワードというのは、ユーザーのニーズを表したものと言えます。そして、そのニーズに応える広告が上位表示されます。

 

この背景には、Googleの共同創立者でCEOのラリー・ペイジ氏の「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返すエンジンである」という発言があります。

 

この考えから、リスティング広告は、ユーザーの検索キーワードに一致した広告を上位表示させるアルコリズムで成り立っています。

 

したがって、リスティング広告を上位表示させるためには、広告文のタイトルにユーザーが検索するであろうキーワードを含めることが効果的です。

 

 

②広告グループの構成を見直す
リスティング広告は、Google広告やYahoo!スポンサードサーチともに広告グループごとの配信となります。つまり、広告文にキーワードを含めるためには、同じ広告文を使えるキーワードごとに広告グループを構成する必要があります。

 

キーワードと遷移先LPの関連性を高める

ここでも「キーワードはユーザーのニーズを表している」ということを意識しましょう。リンク先ランディングページがどうあるべきかを考えると、ランディングページは、ユーザーのニーズに応えるものでなくてはならないという結論に至ります。

 

つまり、キーワードと関連性が高いページをリスティング広告のリンク先URLとして設定することが重要ということです。また、ランディングページのコンテンツをオリジナル性の高いものとしたり、ユーザーが読みやすいページ構成にすることで、Googleのユーザーファーストの考え方から品質スコアが良くなる可能性があります。

 

品質スコアの推移を確認する
Google広告品質スコアの過去の推移を確認できます。

 

ここから、品質スコアが良い時の広告文と悪い広告文を比較分析することで、Googleが評価している広告文とはどんな広告文なのかを知ることが出来るかと思います。

 

 

まとめ

リスティング広告の掲載順位が上がる仕組みは理解できましたでしょうか?

入札単価を上げているのに、全く順位が上がらない場合は、一度腰を据えて品質スコアを見直しているのが良いでしょう。品質スコアを決定する項目をひとつひとつチェックしていくことで、掲載順位が上がらない要因が見えてくるはずです。

 

 

 

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